「モンクレール(MONCLER)」が、フットウェアの新ライン「Trailgrip」を発表した。同ブランドのオーセンティックな山のDNAを反映し、マウンテンバイクのタイヤを着想源とした頑丈なソールを採用。9月6日の今日から一部の国内モンクレールブティックおよび公式オンラインストアで取り扱っている。
アクティブなライフスタイルに対応するスニーカー「Trailgrip GTX」は、100%の防水性と透湿性を備えたゴアテックス(GORE-TEX)をはじめ、CORDURA®ナイロンやVibramのソールを搭載。柔軟性のあるカーボンファイバープレートを採用し、カーボンファイバーシャーシが足元のプロテクション性と快適性を高める。カラーはブラック×レッド、ホワイト、ブラックの3色をラインナップしている。価格は各税込8万8000円。
このほか、ハイキングブーツから着想を得たハイトップモデル「Trailgrip GTX High」を2022年中に発売予定。プレミアムレザーやヌバック、TecTuff®のラバーバンドを使用したシューズで、モンクレール 偽物のクラシックなキルティングダウンジャケットと同じブーダンステッチを取り入れた。ホワイトやブラック、ダスティベージュ、ネイビー、アースグリーンといったジェンダーニュートラルなカラーを用意する。
基本的にはかつらと同じものですが、大きく違う点を挙げると、かつらは、剥げている部分を隠したりするために使うものです。